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平成25年度 第2四半期 売上高比率 基礎化学品事業 セグメント別売上高比率セグメント別売上高・営業利益 (平成25年度第2四半期) (百万円) 基礎化学品事業 30.8% 樹脂加工 製品事業 17.3% アクリル製品事業 38.6% 機能製品事業 11.0% その他の事業 2.3% アクリル製品事業 50,000 47,435 4,413 2,047 22,679 28,436 2,266 23,565 54,354 26,627 5,764 2,612 40,000 30,000 20,000 10,000 0 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 ■ 売上高(左軸) ■ 営業利益(右軸) (単位:百万円) 平成24年度 第2四半期 平成24年度 期末 平成25年度 第2四半期 平成24年度 第2四半期 平成24年度 期末 平第75,000 60,000 45,000 30,000 15,000 0 ■ 売上高(左軸) ■ 営業利益(右軸) 47,435 4,413 2,047 22,679 3,199 28,436 2,266 54,354 26,627 5,764 2,612 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 高(左軸) ■ 営業利益(右軸) (単位:百万円) 年度 期 平成24年度 期末 平成25年度 第2四半期 平成24年度 第2四半期 平成24年度 期末 平成25年度 第2四半期 75,000 60,000 45,000 30,000 15,000 0 20,000 16,000 12,000 8,000 4,000 0 ■ 売上高(左軸) ■ 営業利益(右軸) (単位:百万円) 売上高営業利益 基礎化学品事業22,679 2,047 アクリル製品事業28,436 3,199 機能製品事業8,104 1,548 樹脂加工製品事業12,754 512 その他の事業1,667 41  苛性ソーダおよび無機塩化物は、全般的な需要の低 迷を受けて販売数量が減少し、低調に推移しました。 無機高純度品は、半導体向け需要が輸出を中心に回復 し、堅調に推移しました。硫酸は、期前半は全般的に需 要が低迷したものの、期後半に需要が一部回復し、前 年同期並みで推移しました。工業用ガスは、全般的に需 要の回復が弱く、低調に推移しました。  アクリル酸およびアクリル酸エステルは、世界的な需 給バランスの逼迫により販売数量が増加し、堅調に推 移しました。アクリル系ポリマーは、全般的に底堅い需 要に支えられ、堅調に推移しました。高分子凝集剤は、 販売価格の下落傾向が続くとともに需要も低迷し、低 調に推移しました。光硬化型樹脂「アロニックス」は、全 般的な需要の低迷を受けて販売数量が減少し、低調に 推移しました。 03 セグメント別概況